お問合せチャットボットを作れる「My-ope」が事前登録を開始
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国産のチャットボットを簡単に作れるツールは、ドコモの「Repl-AI」、メディア向けの「BOT TREE」や「hachidori」などがあるが、新しいサービスが6月29日より、事前登録を開始した。それが、株式会社mofmofが提供を開始する「My-ope(マイオペ)」だ。

My-opeは、お客様対応に特化したチャットボットを作ることができる。FAQ(よくある質問)やカスタマーからの電話応対のかわりに利用することで、業務効率化とカスタマーサポートのコスト削減を実現することを提案している。

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代表の原田氏によると、開発の動機は友人の悩みから困っている現場を手助けしたいということだそう。

My-opeは私の友人であるWEBサービス事業者の悩みから生まれました。
友人は自分のプロダクトに関する問い合わせの対応に困っていました。

ユーザーからたくさんの電話やメール問い合わせを日常的に受け取っていたのですが、小規模チームで運営しているため、どうしても対応に手が回らなかったり、本業であるサービス改善にリソースを割けないという悩みを抱えていました。

そこで私は機械学習のテクノロジーを活用して、より人に近い対応が出来る仕組みが作れないかと考えました。それがMy-opeです。My-opeを使って多くの事業者のビジネスをお助け出来ることを願っています。

そして、My-opeを活用して作られたチャットボットのデモ動画がこちら。大半のWEBサービスやアプリに用意されている、「よくあるご質問(FAQ)」を自動回答するチャットボットだ。

現時点で、提供予定機能は、

レスポンシブ対応:PC・スマホ・タブレットなど複数デバイスに対応いたします。
質問・回答データ投入:botに対する質問と回答データを投入することで、オリジナルのbotが作ることができます。
顧客情報管理:チャットで問い合わせをしてきたお客様の発言を保存できます。
過去の問い合わせ検索:過去の問い合わせを検索し、どのような問い合わせがあったかを確認することができます。
レポート機能:問い合わせが多かった質問や満足度の高い回答を分析できるレポート機能を搭載いたします。

の5つ。チャットボットを作るだけでなく、管理画面でお客様とボットがどういった会話が行っているかを確認したり、レポート機能を活用して、チャットボットの改善に役立てることができそうだ。

追加でのカスタマイズの相談なども受け付けているようなので、カスタマーサポートでのチャットボット対応を考えている企業は登録してみてはいかがだろうか?

人工知能チャットbotサービス – My-ope

 

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