新しいチャットボットのストアサービス「BotArena」が登場するも批判の声上がる
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もう何個目のチャットボットストアかわからないが、新しいチャットボットストア「BotArena」がリリースされた。チャットボットのストアとしては、BotlistがTechcrunchに掲載されたのが記憶に新しい。基本的なアイデアは似ている。プラットフォーム(FacebookやSlackなど)横断型で、ボットを探せるようにしようというサービスだ。

プラットフォーム別、カテゴリー別にチャットボットをリスト化しており、現時点で登録されているチャットボットは約40だ。

BotArenaは「Largest & most informative bot store in the world(世界で最も大きく、情報量のあるボットストア)」という触れ込みで紹介されているが、もちろんそれに対する批判も上がっている。

Product Huntのコミュニティマネージャーでもあり、BotlistのファウンダーでもあるBen Tossellは、

BotArenaはよくやっているように見えるよ。でも、例えばSlackのカテゴリーには24のボットしか無いんだよ。Slackの公式App Directoryには、400を超えるボットが掲載されているっていうのに。

と手厳しい批判をしている。

今後もチャットボットストアの領域は参入のしやすさもあり、様々なスタートアップがチャレンジするだろう。ボットのディスカバリーの覇者は一体誰か。

【参考】

BotArena – Product Hunt

Botlistはプラットフォームを横断して検索できる初のボットディレクトリだ

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